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「自己炎症性疾患の診断・治療における現状と今後の展望:内科医の視点から」と題して、この領域で第一線の古賀先生を講師としてお招きしてリウマチ膠原病コンサルセミナーを行いました。
今回は、E-コンサルの中でも多数の相談を頂いております「不明熱」の対応の中でも、どのような時に家族性地中海熱などを考えるのか、見逃してはいけない最近提唱された疾患概念も含めて大変わかりやすくまとめていただきました。さらに、セミナー後に恒例となっている実際に診療で困っている症例ベースでのディスカッションを行い、ご参加いただいた70名以上の先生方のお陰様でより一層実りの多い会となりました。 今後、E-コンサル会員限定のオンデマンド配信・資料の配布も予定しております。ぜひご活用ください。